在宅検診の流れ

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自分で採取

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かんたんな採血のしかた


採血のポイント

  1. 採血前に手をよく温める。
  2. 採血器具は指に強く押しあててからレバーを押す。
  3. 指の上にじゅうぶんな血液がたまってから、ろ紙につける。
  4. ろ紙の裏までしみ込ませる。(4つの○すべてにしみ込ませてください)

注意事項

  1. 次に該当する場合は、この採血器具を使用しないで下さい。
    • 出血性の疾患で止血機能が低下している方
    • 特定の疾患の治療中で、薬剤を服用し止血機能が低下している方
    • ショックアレルギーのある方や出血した場合、血の止まりにくい方
  2. 採血器具は、分解したり使用目的以外に使わないで下さい。
  3. 採血器具は、お子様の手の届かない場所に保管して下さい。
  4. 採血器具は、1回の使い捨てです。
  5. 繰り返しの使用や複数人での共用は、感染の危険性があるため行わないでください。
  6. 使用後の採血器具の針を、スティックなどで元どおりに奥に押し込むのは危険ですので、そのまま廃棄して下さい。
  7. 採血器具使用後の処分は、分別ごみとして安全に廃棄して下さい。
  8. 採決後は、刺した部分をティッシュペーパー等で軽く押さえ、止血用バンソウコウを貼って下さい。
  9. 刺した部分が化膿した場合は、医師にご相談下さい。
A 手をよく洗って、絆創膏、消毒綿(アルコール綿)採血器具の準備をしましょう!

1.温水で手を温めながらよく洗いましょう。

 

2.採血器具の保護キャップを引っ張って取り外します。

   
 

(注)保護キャップを引き抜いた後、指に当てるまでボタンを押さないでください。
採血器具の針は一度しか出ません。

 

イラストは2016年10月公開時のものです。

B 採血の準備をしましょう!

1.採血する指先でやわらかい部分を探しましょう。
(かたい部分からでは必要な量が取れないことがあります。)

 

2.採血する部分を消毒し乾燥させてください。

 

3.立ち上がり、腕を心臓より下げ、手のひらから指先に向かってマッサージしてください。(消毒した部分には触れないでください。)

 

イラストは2016年10月公開時のものです。

C 採血しましょう!

採血器具は安全にできています。軽く押しあてただけではあまり血液が出ませんので、強く押しあてて使いましょう。

1.テーブル机などの上に指を置きます。指のやわらかい部分に、採血器具の先端を強く押しあて、白いボタン(穿刺ボタン)を押してください。針が出るのは1回のみです。

2.血液がたまったら(1つの○に対し小豆くらいの大きさ)、ろ紙にしみ込ませてください。

ろ紙に指を押しつけず、血だけをろ紙の○の中につけるようにしてください。
×のようにこすりつけないでください。

イラストは2016年10月公開時のものです。

D 採血したものを確認しましょう!

※ 1つの○に血をつけたらまたマッサージをくり返し、4つの○すべてに血をしみ込ませてください。血が止まってしまった場合は予備の採血器具を使用してください。

● 4つの○すべてに血液をしみ込ませ、裏までしみとおっているか確認してください。(採血例を参考にしてください。)

● 失敗した場合は、空いているスペースに血液をつけてください。

〔採血例〕

イラストは2016年10月公開時のものです。

E 乾燥してから保管しましょう!

1.ろ紙は水平な場所に置いて1時間程度乾燥させます。

 

2.入っていたチャックつき袋に入れ、提出するまで温度の低いところ(冷蔵庫)に保管してください。

 

イラストは2016年10月公開時のものです。